

おはようございます、りぷろーです。
昨日の記事こちらでは、ヴェリナード城のサブストーリー第1話と第2話を攻略しましたね。
オーディス王子は、ヴェリナードの王になる為に只今勉強中です。
ただ、かなり難航しているようです。
理由は王になる条件に、歌を歌う事でウェナ諸島の水に聖なる加護を与える事が出来る事!というのがある為です。
それが出来ないのです。
ただ、理由は判明しました。
オーディス王子は、母親である女王ディオーレと同じ恵みの歌を歌いましたが、ウェナ諸島の水に聖なる加護を与える事は出来ませんでした。
それも当然だったのです。
女王ディオーレの歌っている恵みの歌は、女性が歌わないと効果を発揮しない歌なのです。
では、オーディス王子は王にはなれない?
そんな事はありません。
実は恵みの歌は、元々は育みの歌という名前で、遥か昔に効果を高める為に2つの歌に分けられたそうなのです。
その分けられた歌の一つが、恵みの歌なのです。
恵みの歌は女王が歌う事で効果を発揮する歌なのに対し、もう一つの分けられた歌は男王が歌う事で効果が発揮されるそうです。
つまり!
もう一つの分けられた歌をオーディス王子が歌って、効果を発揮する事が出来れば、オーディス王子は王となる事が出来ます。
「じゃあ、歌ってみたらいいやん」って思いますよね。
出来ないのです。
なぜなら、その分けられた歌は封印されていて、どこで封印されているかもわからないからです。
なので、オーディス王子と私は、その封印された歌を探しに行きました。
そしてヒントを発見しました。
古い王家の文字が書かれた、謎の石版です。
ただ、その石版に書かれた文字の内容は、難し過ぎてオーディス王子には読めないそうです。
石版の文字を解読してみせる!って所で、第2話は終了しました。
最終的に、石版の文字は解読出来るのでしょう。
そして、封印された歌を見つける事も出来るのでしょう。
残り3話で全てが明らかになると思います。
今日は、ヴェリナード城のサブストーリー第3話と第4話を攻略しようと思います。

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No.249 第四の詩歌
ヴェリナード城のサブストーリー、第3話です。
クエストはヴェリナード城2階G-6の王子の部屋にいる、オーディス王子から受注出来ます。
王子の部屋に入ると、ムービーです。
オーディス王子は、石版の文字を解読出来たようです。
石版には、こう書かれていたそうです。
「シェルナーの五声に私は誓った。歌は歌の中に葬ろう」
はい、全く意味がわかりませんね。
でも、オーディス王子はわかったようです。
もしかして、この人天才なのでしょうか?
オーディス王子が言うには、この文章は男王が歌う育みの歌を封印した場所を示しているとの事です。
そして、この文章に出てくるシェルナーとは、レーンの村の結婚の立会人らしいです。
ただ、シェルナーと男王の歌に、どんな関係があるかまではわからないそうです。
だから、オーディス王子はレーンの村まで確かめに行くそうです。
私にもついてきて欲しいそうです。
それがクエスト内容です。
受注しましょう!
では、レーンの村に行かなければですね。
メガルーラストーンがある方は、メガルーラストーンで行きましょう。
ない方は、バシっ娘で「ウェナ諸島」→「レーンの村」に飛ぶと早いです。
「行った事がないので飛べない!」って方は、こちらの記事を参考にして行きましょう。
レーンの村の地図です。

F-3の家にいるサーニさんに話しかけましょう。

話しかけると、ムービーです。
オーディス王子もやってきます。
サーニさんの話では、シェルナーとはこの村のならわしで、結婚する者の立会人の事だと言います。
そこでオーディス王子はツッコミます!
「その事は僕も知ってる!」と。
なのでそれ以外に、シェルナーの事で知っている事を教えてくれと。
すると、サーニさんは思い出したようです。
なんでもサーニさんの亡くなった祖父は、シェルナーだったそうです。
そして祖父は言ってたそうです。
「今のシェルナーは、本来のシェルナーの姿ではない」と。
オーディス王子は、詳しく話を聞きます。
サーニさんの祖父の話では、シェルナーは元々はこのウェナ諸島を守る勇士に与えられる名前だったそうです。
そして勇士になる者は、シエラ巡礼地で儀式をしないと、なれなかったそうです。
その話を聞いて、ラーディス王子はピンときたようです。
次はシエラ巡礼地だと!
そういう事なので、次はシエラ巡礼地に行く事になります。
ムービーの最後に、シエラ巡礼地の南にあるレーナム緑野の祈りの宿まで飛びますか?という選択肢が出てきます。
「はい」を選ぶと、祈りの宿まで飛ばしてもらえますので、「はい」を選びましょう。
レーナム緑野の地図です。

H-1のシエラ巡礼地へ!
シエラ巡礼地の地図です。

入り口付近D-6にいるナフナーさんに話しかけましょう。

ムービーです。
なんでもナフナーさんは、五声の祈りを捧げるシェルナーの案内人なのだそうです。
ただ、もうその役目は終わったと言います。
おそらく、シェルナーになる為の儀式を行っていた人なのでしょうね。
今は、シェルナーになる為の儀式がなくなっているので、役目が終わったと言っているのでしょう。
じゃあ、いつまでいるの?と思いますが・・・
とっくの昔に儀式はなくなっているのですから・・・
オーディス王子は、ナフナーさんに詳しい話を聞きます。
「五声とは何?」って。
ナフナーさんは、すぐに答えてくれました。
五声とは、声の持つ力「呼」「言」「歌」「哭」「呻」の五つの思いの表れなのだそうです。
その五声は、シエラ巡礼地に散らばっているそうです。
巡礼者は、その五声を求めてこのシエラ巡礼地に来て、儀式を行いシェルナーとなっていたそうです。
その話を聞くと、オーディス王子はピンときたようです。
五声の中に「歌」があります。
石版に書かれていた、歌は歌に葬るという言葉は、これを指しているのではないか?と。
いや、これだけの会話の中で、そこまでわかるとは・・・
やはりオーディス王子は天才なのかもしれません。
そういう事で、次はシエラ巡礼地にある「歌」を探す事になります。
シエラ巡礼地の地図を見ればわかりますが、「歌」の場所は簡単にわかります。
シエラ巡礼地には、五つの泉があります。
その泉の最初の文字が、先程ナフナーさんが言ってた五声の場所です。
なので「歌」の場所は、F-3の歌声の泉です。
行きましょう!
歌声の泉にいるソヌーグさんに話しかけると、ムービーです。

ソヌーグさんに詳しい話をすると、ソヌーグさんは驚いていました。
ソヌーグさんの先祖はその時の王から、男の王を目指す者が現れた時、これを渡してくれとある物を託されていたそうです。
先祖の代では、その者は現れなかったので、そのままソヌーグさんに引き継がれたそうです。
そして今、現れました!
男の王を目指す、オーディス王子が!
ソヌーグさんは、引き継いだある物をオーディス王子に渡します。
石版です・・・
また石版です・・・
ただ今回は、オーディス王子は石版を読めたようです。
勉強した甲斐がありますね!
そこには、オーディス王子の知らない歌が書かれているようです。
名前は導きの歌というそうです。
オーディス王子は確信しているようです。
これは間違いなく、育みの歌だと!
そもそも思うのですが、文章だけで歌とわかるオーディス王子って凄いですね・・・
歌って、音符がなければわからないのでは・・・と思います。
詩だけ見てわかるオーディス王子、凄いです・・・
クエストクリアです!
クリア報酬!
1.青い宝石 4個
2.経験値 39728p
3.名声値 137p
No.250 瀑布の女王
ヴェリナード城のサブストーリー、第4話です。
まずは、ヴェリナード城2階G-6王子の部屋に行きましょう。
ムービーです。
オーディス王子は悩んでいました。
シエラ巡礼地で入手した石版は全て解読できたそうですが、そこに書かれている導きの歌を歌っても、効果は得られなかったそうです。
かなりショックを受けている様子です。
その時!
エリーゴ調査員が、部屋に入ってきました。
なんでもエリーゴ調査員は、石版から隠された文字を発見したそうです。
その文字は、石版の側面に書かれていたそうです。
いや、普通すぐに気付くでしょ!と思いますが、そこは突っ込まないであげましょう。
黙っていてあげるという優しさもあるのです。
石版の側面には、こう書かれていたそうです。
「言葉を紡ぐだけでは、歌は歌になり得ない。流れに言葉を乗せてこそ歌となり得る。ならば私はその極意を瀑布の女王の足元へと捧げよう」
前半の意味はなんとなくわかりますが、後半の意味は全くわかりません。
でも、オーディス王子はピンときたようです。
さすが天才です。
オーディス王子が言うには、瀑布というのは滝の事らしいです。
そして女王と呼べるほど大きい滝は、清廉の大滝しかないと言います。
そういう事で、次は清廉の大滝に行く事になるのですが・・・
今回は、オーディス王子一人で行くとの事です。
私はついていかなくて、いいとの事です。
私、何か不手際をやらかしましたかね?
全く覚えがありません!
もしかしてレーンの村に行く前に、日課の強ボスに行った事がバレました?
あの時は、オーディス王子が後から来たので、バレていない筈なのですが・・・
とにかく!
オーディス王子は、一人で清廉の大滝に向かって行きました。
オーディス王子が行った後、エリーゴ調査員が話しかけてきました。
私、クビになった直後なので、そっとしておいて欲しいのですけど・・・
なんでも、エリーゴ調査員も瀑布の女王は清廉の大滝を指すと思っていたようです。
ただ、引っかかる部分があると言います。
詳しい話はエリーゴ調査員の調査室で話をするとの事なので、調査室へ来てとの事です。
なので、エリーゴ調査員の調査室へ行きましょう。
エリーゴ調査員の調査室は、ヴェリナード城2階B-4の王立調査団詰所です。
王立調査団詰所に行き、エリーゴ調査員に話しかけましょう。

なんでもエリーゴ調査員は、「二つの滝の巡礼」という古い本を、旅の学者から入手していたそうです。
そこには、こう書かれていたそうです。
「海の神への祈りを捧げる巡礼の旅。まずは瀑布の王へと祈りを捧げよ」
はい、それが何か?と思います。
エリーゴ調査員が言うには、周辺の様子や道順などを見る限り、瀑布の王というのが清廉の大滝なのだそうです。
でも、オーディス王子が探しているのは瀑布の女王です。
違う滝かもしれない!って事です。
実際オーディス王子も、男か女かの違いで苦労していますからね。
そして、その本は途中で終わっており、瀑布の女王の記述がないとの事です。
なので、真実はわかりません。
ただ、その本の元の持ち主だった旅の学者なら、もっと詳しい内容を知っているかもとの事です。
なので、ヴェリナード領南にある海辺の交易所に行って、旅の学者に「二つの滝の巡礼」について詳しく聞いてきて欲しいとの事です。
クエストです!
旅の学者の居場所がわかっているなら、国の力を使って自分で行けよ!と思います。
王子の為なので、文句は言われないでしょうに・・・
ただ、断ってもストーリーは進みません。
受注しましょう!
では次は、海辺の交易所ですね。
メガルーラストーンがある方は、メガルーラストーンで行きましょう。
ない方はバシっ娘で、「ウェナ諸島」→「海辺の交易所」に飛びましょう。
到着したら、E-8にいるカーラムさんに話しかけましょう。

カーラムさんの話によると、「二つの滝の巡礼」という本はラーディス王の時代に巡礼の手引きとして書かれた本なのだそうです。
ただ、女王が王位を継ぐようになってからは、内容が合わなくなってしまったので、書き換えられたそうです。
そして、カーラムさんがエリーゴ調査員に売った本は、書き換えられた後の本なのだそうです。
だから、瀑布の女王の記載がないのですね。
ただ、カーラムさんは原作の本も読んだ事があるそうです。
カーラムさんは、その本の内容を教えてくれました。
「二つの滝の巡礼」には、瀑布の王に行った後に、瀑布の女王へと行く巡礼の道筋が紹介されていたそうです。
そして、瀑布の王は清廉の大滝を、瀑布の女王はヴァース大山林の東にある滝を指していたそうです。
つまり!
オーディス王子は、全く違う場所に行ったという事ですね。
とりあえず情報は聞けたので、エリーゴ調査員の所に報告に行きましょう。
エリーゴ調査員に報告すると、オーディス王子が帰って来ました。
オーディス王子は怒っています。
清廉の大滝には何もなかったと!
そりゃあ、そうです。
違う場所に行ってたのですからね。
なので、事情を話します。
オーディス王子!あなたが勝手に行ったのが悪い!と。
でも、いじわるはそこでおしまいです。
真実を話してあげます。
そして次は、ヴァース大森林の滝に行く事になりました。
今回は私にも、ついてきて欲しいとの事です。
ちょっとオーディス王子が不憫過ぎるので、ついて行ってあげましょう!
そのまま、ヴァース大森林まで飛んで行きますか?と聞かれます。
「はい」を選ぶと、そのままヴァース大森林まで飛べますので、「はい」を選びましょう。
飛んだ先は、瀑布の女王の目の前です。

調べましょう。
ムービーです。
オーディス王子は滝の中へと入って行きます。
そして、ある物を持ち帰ってきました。
それは、石版です・・・
またか!と思いますね。
そこには、導きの歌の極意を得る方法が書かれていたようです。
今回は側面までしっかりと呼んだようです。
オーディス王子は、同じ失敗は繰り返さない偉い子のようです。
ただ、油断は禁物です。
これで成功するとは限りません。
オーディス王子もその事は、わかっているようです、
いったんヴェリナード城に石版を持ち帰り、じっくりと調べるとの事です。
はい、それがいいと思います。
まだ、第4話なのです!
ここで終わっては、第5話まで進みませんから!
何かがあるのでしょう!
クエストクリアです!
クリア報酬!
1.ウェナーシェル 3個
2.経験値 42320p
3.名声値 155p
ここまで読んでくださり、ありがとうございました^^
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