

今日の質問!
おはようございます、りぷろーです。
Ver5.3が実装されて、レベル108防具が解放されましたよね。
防具鍛冶職人の方や、裁縫職人の方は一生懸命、新防具を作っていると思います。
実装開始直後は情報が何もない為、作るのが大変だと思います。
失敗を繰り返しながら、試行錯誤していると思います。
なので当然ですが、実装直後の装備品というのは高値になります。
高値ですが、欲しいですよね!
買う為には、お金が必要になります。
そこで質問です。
ドラクエ10では、お金を稼ぐ為の金策がいくつも用意されています。
みなさんは、金策に1日どれ位の時間をかけていまか?
ちなみに私の今の金策は、オーブ集めがメインです。
このりぷろーのアカウントと、サブのけいのアカウントをフルに使って毎日強ボスに行き、オーブを集めています。
このりぷろーのアカウントは1キャラだけなので、すぐに終わります。
しかし、けいのアカウントは3キャラいるので、それなりに時間がかかります。
しかも全て強ボスに入った後は、放置でやっているので余計に時間がかかります。
結果的には、1日合計で3時間近くかかっていると思います。
自分で操作すれば、もっと早く終わるのですが、その間にリアルで終わらせておきたい事もあるので、これでOKと思っています。
回答、お待ちしております^^
では、本題にはいります!

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前回のあらすじ!
昨日の記事こちらでは、ツスクルの村のサブストーリー第3話を攻略しましたね。
第3話では、神代の間に突入しました。
引率として、ハジカ先生もついてきてくれました。
神代の間には、封印がかかっていて入る事が出来ませんでしたが、ハジカ先生が封印を解いてくれたので、無事に入る事が出来ました。
ハジカ先生は助けてくれたように見えますが、実はそれはハジカ先生の目的を達成する為だったのです。
ハジカ先生は神代の間に入ると、私達には目もくれず神代の間を調べ始めます。
すると、突如魔物が現れましたが、その魔物は私達には目もくれず外に逃げていきました。
その直後、ヒメア様が神代の間へとやってきました。
ヒメア様は怒っていました。
何故封印と解いたのかと。
ヒメア様はハジカ先生に問い詰めます。
すると、ハジカ先生は白状しました。
ハジカ先生がツスクルの村に来た理由は、ヒメア様が500年前に使った不老の禁呪を手に入れる為だと。
不老の禁呪とは、名前の通り老いる事がなくなる禁呪のようです。
つまり、永遠の命が手に入るのですね。
だから、それを使ったヒメア様は500歳を超えていますが、今だに老いていないのです。
ハジカ先生は、不老の禁呪について書かれた書が神代の間にあると思い、引率すると偽って私達に着いてきたのです。
でもヒメア様の話では、不老の禁呪に関しては書物として残していないらしいので、結局は無駄骨だったのです。
そしてヒメア様は言いました。
不老の禁呪は誰にでも使えるものではないと。
成功すれば、不老という永遠の命を入手出来ますが、失敗すれば人としての心と身体を失い、死ぬ事も出来ず永遠を彷徨う事になるそうです。
実際、成功するのは一握りの人だけで、殆どの人は失敗してしまうそうです。
先程逃げていった魔物は、不老の禁呪を使い失敗した者の末路だと言います。
ヒメア様は、この神代の間に封印をかけて先程の魔物を逃がさないようにしていましたが、ハジカ先生が封印を解いて魔物を逃がしてしまったのです。
ヒメア様は、逃げた魔物を再び捕えないといけないので、そのまま去っていきました。
ハジカ先生は、あの魔物が不老の禁呪の犠牲者なら、あの魔物を調べれば不老の禁呪の謎が解明出来るかもしれない!と言い、去って行きました。
そこで第3話終了しました。
ここから先は、逃げた魔物を追いかけて行く事になるのでしょうか?
ヒメア様の病の事も気になります。
ツスクルの村のサブストーリーも、残すところあと2話です。
今後の展開に期待です!
今日はツスクルの村のサブストーリー、第4話を攻略します!
No.192 秘められた想い
ツスクルの村のサブストーリー、第4話です。
まずは、ツスクルの村の地図です。

ツスクルの村C-4の寄宿舎にいるアカシから、クエストを受注出来るので話しかけましょう。
アカシは、とんでもない事に気付いたかもしれないと言います。
最初にシシノタとコノタが見つけた、ラブレターについてです。
このラブレターには、神代の間の事が書かれていました。
これには、大きな意味があると思っているようです。
確認をしたいので、魔物を追いかけて行ったヒメア様を一緒に探して欲しいと頼まれます。
クエストです!
何を確認したいのでしょうか?
気になりますね。
受注しましょう!
受注したら、まずはヒメア様のお屋敷で話を聞いてみようという事になります。
ヒメア様の行き先の手がかりが、つかめるかもしれませんからね。
G-4にいるヨンジャさんに話しかけましょう。
ヨンジャさんの話では、ヒメア様が姿を消したと慌てていました。
ヒメア様は誰にも何も言わずに、魔物を追っていったようですね。
ただ、風の町アズランの方に向かうヒメア様らしき人を見たという情報もあるそうです。
もちろんヨンジャさんは、風の町アズランの方に人を差し向けたそうですが、それでも心配なのだそうです。
私にも、ヒメア様を探してくれと頼んできます。
とりあえず、風の町アズランに行ってみましょう。
風の町アズランの地図です。

D-7の民家に入りましょう。
ムービーです。
民家の中にはヒメア様がいました。

老人と話をしていました。
老人の名前はヨキさんです。
なんでもこの民家に、逃げた魔物が現れたそうです。
そして「誓いの盃」を盗んで、逃げていったそうです。
ヨキさんの話では、「誓いの盃」は婚礼の儀で使う品らしいです。
ヨキさんの一族は、代々この「誓いの盃」を作っているそうです。
その話を聞いて、アカシは気付きます。
「誓いの盃」も、ラブレターに書かれていたと!
アカシはヒメア様に聞きます。
あの魔物は一体誰なのかを。
ヒメア様は過去の話をしてくれました。
ツスクルの民は世界樹に仕える一族らしいですが、なかでも秀でた者は世界樹の守り人に選ばれるそうです。
そして世界樹の守り人に選ばれた者は、不老の禁呪で長い寿命を与えられるそうです。
ヒメア様は、500年前に世界樹の守り人に選ばれたそうです。
そして不老の禁呪で、長い寿命を得たそうです。
ただ、ヒメア様にとって長い寿命は呪いに近いものだったと言います。
誰もが自分を置いて、先に死んでいくのですからね。
そして今から300年程前に、ヒメア様はコハクさんという男に出会ったそうです。
ヒメア様とコハクさんは、恋をしたそうです。
コハクさんは、ヒメア様と一緒に永遠の時を生きたいと言い、ヒメア様に自分に不老の禁呪を使ってくれと言ったそうです。
そしてヒメア様は、コハクさんに不老の禁呪を使いました。
しかし、結果は失敗でした。
そしてコハクさんは、魔物へと姿を変えてしまい、心も失ってしまったのです。
ヒメア様は、命を絶ってあげる事がコハクさんの為だと思いましたが、出来なかったそうです。
そして300年もの間、コハクさんを神代の間に閉じ込めてきたそうです。
悲しい事件ですね。
話を聞いたアカシは、ヒメア様にラブレターを見せます。
このラブレターは、ヒメア様がコハクさんに不老の禁呪を使う前に、コハクさんがヒメア様に宛てて書いたものでは?と聞きます。
ヒメア様は、はっきりと答えてはくれませんでしたが、アカシの予想の通りのようです。
コハクさんは、心を失った今でもラブレターの事は覚えていて、この家に「誓いの盃」を盗みにきたのでは?とアカシは予想したようです。
一通り話をした後、ヒメア様はツスクルの村に戻ると言い、去っていきます。
コハクさんの事は、誰にも言わないでくれとだけ言い残して。
クエストクリアです!
クリア報酬!
1.緑の宝石 2個
2.経験値 31520p
3.名声値 120p
ここまで読んでくださり、ありがとうございました^^
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