

今日の質問!
おはようございます、りぷろーです。
今日は大型アップデートですね。
大型アップデートというだけあって、メンテ時間はAM2時からAM11時までの9時間と結構時間が長いです。
まぁ時間は長いですが、メンテ時間を大半の人が眠っている深夜にしてくれるスクエニさんは、まだ良心的だと思います。
ただ、私のように深夜働いている側からすると、大型アップデートの日と休みが重なってしまうと、休みが1日潰れてしまいます・・・
そこで、今日の質問です!
大型アップデートのメンテ(9時間)の希望時間帯は?
私は、3のPM5時からAM2時です。
ただ、殆どの人は3は選ばないと思っています。
普通の生活をしていれば、この時間帯がゲーム時間になりますからね。
回答、お待ちしております^^
では、本題に進みたいと思います!

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前回までのあらすじ!
前回の記事こちらでは、ツスクルの村のサブストーリー第1話を攻略しましたね。
シシノタとコノタが、ラブレターを拾ったという所からストーリーは始まりました。
シシノタとコノタとラブレターの話をしていると、ツスクルの村を統治しているヒメア様が病を患い、命の危機に瀕している状況だという情報が入ってきました。
なので私は、ツスクルの村の学徒アカシと協力して、ヒメア様を救う為に「仙者の霊薬」という薬を作る為に駆け回りました。
そして無事、「仙者の霊薬」は完成しました。
しかし、「仙者の霊薬」ではヒメア様を治す事は出来なかったのです。
ヒメア様は、薬を用意してくれた心遣いには感謝するとお礼を言ってくれました。
薬が効かないとなると、打つ手はありません。
とりあえず、ヒメア様の元から立ち去りました。
そして、前回の攻略では気になる点がもう一つありました。
「仙者の霊薬」の作り方が載っている「薬学の書」を探している時、それとは別に封印のかかっている本を発見しました。
封印がかかっていたので、その時は本を開く事が出来ませんでした。
あの時は、「仙者の霊薬」を作る事が最優先だったので、放置していました。
アカシが、その本の封印を解けるとの事なので、次はアカシに本の封印を解いてもらう事にしました。
封印を解くと本は開き、中を読めるようになりました。
本には、ツスクルの村の地下には神代の間と呼ばれる場所があると書かれていました。
実はこの神代の間という言葉は、シシノタとコノタの拾ったラブレターにも書かれていたのですよね。
そこで第1話は終了しました。
この神代の間が、後のストーリーに絡んでくる事は容易に想像出来ますね。
そして、ヒメア様の病にも関わってくるのでしょうか?
攻略してからの、お楽しみです。
今日はツスクルの村のサブストーリー、第2話を攻略します!
No.190 結成!若葉の探検隊!
ツスクルの村のサブストーリー、第2話です。
クエストはツスクルの村E-3食堂にいる、シシノタから受注出来ます。
話しかけましょう!
あれからシシノタは、神代の間について調べたそうです。
勉強熱心ですね!
しかし、結果は・・・
残念ながら、神代の間についての情報は一切得られなかったそうです。
でも、だからこそ燃えると言います。
未知なるものを追い求め、一緒にロマンを追及しよう!と誘われます。
クエストです!
なんだか面白そうなので、受注しましょう!
受注する事で、若葉の探検隊を結成します。
隊長はシシノタのようです。
そこに、アカシが登場します。
アカシは「3人だけで結成するなんてズルイ」と文句を言います。
なので、アカシも若葉の探検隊に加入する事となりました。
コノタが隊員1号、私が2号、アカシが3号のようです。
まずは、隊員3人で聞き込みをせよ!との事です。
シシノタは何をするのでしょうかね?
とりあえず、聞き込みに行きましょう。
ツスクルの村の地図です。

F-4の研究室に行きましょう。
ムービーです。
研究室では、アシカがハジカ先生に封印された本を見せていました。
賢いハジカ先生なら、本を見たら何かわかると思ったのでしょうね。
そこに、シシノタとコノタもやってきます。
やはり二人も、ハジカ先生に聞こうと思ってここに来たのでしょうか?
ハジカ先生は、本に施された封印の術式と劣化具合から見て、約300年前の物と見て間違いないと言います。
300年前と言えば、このツスクルの村に学びの庭、つまり学校が作られた時代なのだそうです。
つまり!
学びの庭が作られた頃は、神代の間がまだ使われていた可能性があるという事です。
その話を聞いて、アカシは思い付いたようです。
なんでも300年前の学びの建設には、ある建設家の一族が携わっていたそうです。
一族の名はドン家。
金持ちそうな名前ですね。
ドン家は名門建築家の一族で、今もドルワーム王国で続いているそうです。
なのでドルワーム王国のドン家を訪ねれば、当時の村の記録が残っているかもしれないと、神代の間の記録もあるかもとアカシは言います。
なかなかの名推理ですね。
やはり、アカシは出来る子です。
そういう訳で、ドルワーム王国のドン家を訪ねる事になりました。
遠いですね・・・
最早、子供の遊びの範疇を越えてる気がしますが・・
会話が終わると、ドルワーム王国まで飛んで行きますか?と聞かれますので、「はい」を選んで飛んで行きましょう。
ドルワーム王国の地図です。

ドルワーム王国へは、私とアカシ、コノタの3人で来ました。
シシノタはツスクルの村で留守番のようです。
D-7の民家に行き、ドン・パパチョに話しかけましょう。

ドン・パパチョはやはり、ドン家の末裔のようです。
事情を話すと、快く当時の学びの庭の設計図を見せてくれました。

その設計図には、確かに神代の間が記されていました。
昔、ツスクルの村の地下には迷宮が広がっていて、その奥に神代の間はあったようです。
学びの庭は、その迷宮の真上に建てられたそうです。
そして迷宮の入口は、職員宿舎の中に残されたそうです。
その迷宮の入口の場所は、桜の間と呼ばれる部屋みたいです。
それを聞いた、アカシとコノタはびっくりしている様子です。
アカシが言うには、桜の間は妙な噂が絶えないから使われなくなった部屋らしいです。
そしてコノタは、あの部屋だけはヤバイと言います。
コノタは昔、桜の間で女の幽霊を見たそうです。
まぁ、行くか行かないかは別にして(多分行くのでしょうが・・・)、情報は得る事が出来ました。
ツスクルの村に戻り、シシノタに報告しましょう。
ツスクルの村の食堂に戻ると、ムービーです。
シシノタが一人で慌てていました。
なんでも、拾ったラブレターが消えてしまったそうです。
どうでもいい気がしますが・・・
クエストクリアです!
クリア報酬!
1.エルトナスイセン 2個
2.経験値 28256p
3.名声値 86p
ここまで読んでくださり、ありがとうございました^^
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