

今日の質問!
おはようございます、りぷろーです。
以前の記事で、毎日更新をすると書いてしまいましたが、いきなり4日も休んでしまいました・・・スイマセン><
本当に難しいですよね。
ハプニングというのは、いきなりやってきます。
そして、思った事が出来なくなってしまいます。
なので、前回の公言を撤回させて下さい><
出来るだけ、毎日更新するように頑張ります!
でも、事情がある時は休むかもです。
それで許して下さい><
そんな私でも、ブログの更新は出来ていませんでしたが、一応ドラクエ10に毎日少ない時間ですがログインはしていました。
その理由は金策をする為です。
少しでも時間があるなら、少しだけでも稼ぎたいと思い、金策する為だけにログインしていました。
稼いだお金は、使わない限り減りませんからね。
皆さん、金策は頑張っていますか?
そこで今日の質問です。
皆さんのドラクエ10での日給はいくら位ですか?
私がやっている金策は日替わり討伐とオーブ集め位です。
それを別アカウントを含めた4キャラでやっています。
なので、大体1日40万G~50万G位だと思います。
皆さんの意見を聞かせてもらえると、嬉しいです^^
では、本題に入ります!

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No.91 託された希望
岳都ガタラのサブストーリー、第5話です。
前回のあらすじに関しては、こちらの記事をご覧下さい。
岳都ガタラのガラクタ城でクエストを受注出来るので、ガラクタ城に行きましょう。
ガラクタ城に入ると、ムービーです。
ガラクタ城に入ると、いきなりビャン・ダオに頼み事をされます。
なんでも、ビャン・ダオの祖国であるガテリア皇国を探す手伝いをして欲しいそうです。
いや、ガテリア皇国はすでに滅んでいますが・・・と言いたいですが、それはビャン・ダオもわかっているようです。
ウルベア帝国は滅びましたが、ウルベア地下遺跡という形で残っていました。
ならば、ガテリア皇国も遺跡となって残っているかも!とビャン・ダオは思ったようです。
確かに、ガテリア皇国ほど栄華を極めた国ならば、遺跡として残っていてもおかしくはないですね。
ビャン・ダオの話では、ガテリア皇国は今のボロヌス溶岩流の東にあったそうです、
そこでガテリア皇国の遺跡を見つけて欲しいと頼まれます。
クエストです!
断るとビャン・ダオが可哀想なので、受注してあげましょう。
ムービーが終わると、ボロヌス溶岩流の最果ての地地下遺跡まで飛んで行きますか?と聞かれます。
目の前まで飛んで行けますので、「はい」を選んで飛んで行きましょう。
最果ての地下遺跡に入ると、ムービーです。
ビャン・ダオは遂にガテリア皇国の遺跡を見つけてくれたのかと、感動してくれます。
飛んで来たので、何の苦労もしていないのですがね・・・
ビャン・ダオ曰く、最果ての遺跡はガテリア皇国の遺跡で間違いないそうです。
2回目ですが書きます。
全く苦労はしていません。
とりあえず、玉座の間まで連れていって欲しいとの事です。
では、向かいましょう!
最果ての地下遺跡の地図です。

G-8の忘れられし王の間へ行きましょう。
到着すると、ムービーです。
部屋の中には、玉座がありました。
ビャン・ダオが言うには、ここがガテリア皇国の玉座の間で間違いないそうです。
ビャン・ダオは玉座に座り、昔の事を思い出し感傷に浸ります。
そしてビャン・ダオは私に謝ってきます。
なんでも、ここに来たのには理由があるそうです。
ビャン・ダオは故郷であるガテリア皇国の遺跡に行きたいと言い、私にここまで案内させました。
しかし実は、別の目的があったようです。
その目的をビャン・ダオが言おうとした時!
魔物が出てきました。
大きなフンコロガシのような魔物です。
昔のガテリア皇国には、こんな魔物はいなかったとビャン・ダオはビビっています。
そして、やはり私に全振りしてきます。
倒して!と。
私が倒さないといけないようですね。
ボス戦です。
スカラベーダーです。

倒したらムービーです。
ビャン・ダオはここに来た本当の目的を教えてくれます。
なんとビャン・ダオは、ここで自らの生を終わらせようと思っていたそうです。
つまり、ここで死ぬって事です。
思い出のある、この地で死ぬなら本望との事です。
いや、さっきスカラベーダーが出た時、ビビッて私に倒して!と言ってきませんでした?
そしてビャン・ダオが自らの命を絶とうとした時!
いきなり魔神兵が現れました。

襲ってはこないので、ご安心下さい。
ビャン・ダオは、もしかしたら魔神兵の中にリウ老師がいるかもしれないと思い、魔神兵に近づきます。
ビャン・ダオの目の前で、魔神兵は崩れ去っていきます。
ビャン・ダオは魔神兵の中にリウ老師がいないかと探しますが、やはりいませんでした。
代わりに一通の手紙を発見しました。
その手紙は、リウ老師がビャン・ダオに宛てた物でした。
そこに書かれていた内容は・・・
まずリウ老師は、ビャン・ダオの後を追って魔神兵に乗って未来へ行くという選択を出来なかったという内容です。
リウ老師は、文明を発展させた技術者の中でも、第一人者的な存在でした。
その発展は文明の影であり、大いなる罪なのだそうです。
その罪を償わないといけないので、リウ老師はビャン・ダオを追って魔神兵には乗れなかったとの事です。
そして、もう一つ。
昔、リウ老師はビャン・ダオにとっておきの技術を教えると約束していました。
その方法をこの手紙で教えてくれると書かれていました。
なんでも、その方法は魔神兵の中に入れているとの事です。
それを読んだビャン・ダオは、魔神兵の中を探しました。
ビャン・ダオがみつけたのは、植物の種です。
再びビャン・ダオは、リウ老師の手紙を読みます。
リウ老師の言うとっておきの技術とは、発展した高度な技術でなどはなく、自らの力で成し遂げる喜びなのだそうです。
つまり種を植え、自らの手で育てて収穫する。
それこそが、とっておきの技術だとリウ老師は言いたいのでしょう。
手紙の最後に書いていました。
ビャン・ダオには自らの力で生き抜く術を託したかったと。
それを見たビャン・ダオは決心したようです。
この時代で生き抜いていこうと。
めでたしめでたしですね。
クエストクリアです!
クリア報酬!
1.イエローオーブ
2.経験値 50900p
3.名声値 103p
クリア後、ビャン・ダオは旅に出ます。
リウ老師から受け取った種を植える場所を探す為に。
まぁ、ビャン・ダオは何だかんだ言っても英才教育を受けてきた来た賢い人です。
なんとかなるでしょう!
これで岳都ガタラのサブストーリーは完結です!
お疲れさまでした!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました^^
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