
おはようございます、りぷろーです。
昨日の攻略こちらでは、アンルシアが神の緋石に勇者の力を注ぎ込みましたね。
でも、安心するのはまだ早いです!
神の緋石はあと2個あります。
どこにあるのかは、わかりません!
でも、冒険ガイド通りに進めていけば、見つかるでしょう!
冒険ガイドで次に示されている場所は、真のアラハギーロ王国です。
なので、真のアラハギーロ王国へ行ってみようと思います!

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No.349 砂漠の秘宝
クエストの受注場所は、真のアラハギーロ王国です。
メニューからのルーラで飛べるので飛んで行きましょう。
まずは、アラハギーロ王国3階の玉座の間に行きましょう。
入口付近にある旅の扉で「宝物庫の前」に飛ぶと早いです。
ムーニス王からクエストを受注出来ます。

話しかけましょう!
ムーニス王に、神の緋石を探していると言ったところ、ムーニス王はそれどころではないと言い返してきます。
なんでも、アラハギーロ王国の財政はスッカラカンなのだそうです。
そこでムーニス王は、ピラミッドに隠されているご先祖様の財宝を手に入れて、民を救う為の資金にしようとしたそうです。
その財宝の隠し場所、太陽の石室の扉を開けるには、城の宝物庫に保管されている「幻日の鏡」が必要らしいです。
城の宝物庫にあるなら問題ないですね!
そう思っていたら・・・
ムーニス王が「幻日の鏡」を取りに行ったとき・・・
落として、壊してしまったそうなのです!
なんとかしてくれ!というのがクエスト内容です・・・
なんとかしてくれと言われましてもね・・
受注しないと話は進まないので、受注しましょう。
ちなみにムーニス王は、受注した後に教えてくれます。
壊れた鏡を、こっそり呼んだ修理屋に見せたところ、粉々すぎて修復不可能と言われたと・・・
先に言えよ!と思いますね。
とにかく「幻日の鏡」はこの世に一つしかない物らしいです。
それでも、そっくりな鏡を探してきてくれとの事です。
そして、大臣や兵士長には内緒でって事です。
誰にも相談出来ませんね・・・
まぁ、普通ならどうしようもない依頼です。
普通ならです!
でも、ここまでストーリーを進めてきた方は、私を含め普通ではありません!
もう一つのレンダーシアへ行く事が出来ます。
偽りのレンダーシアですね。
偽りのレンダーシアになら、あるかもしれないので行ってみましょう。
メニューからのルーラで飛んで行けます。
「幻日の鏡」は宝物庫にしまってたと言ってました。
偽アラハギーロ王国に着いたら、まず宝物庫に行きましょう。
入口付近の旅の扉で「宝物庫の前」に飛ぶといいです。
宝物庫の前にいる、タンロンさんに話しかけましょう。

タンロンさんに話を聞くと、「幻日の鏡」はアラハギーロ地方を根城にするボーンナイトに盗まれたそうです。
簡単に言ってくれます。
そんな、のんびりしてていいのですか?
ただ、タンロンさんにも言い分はあるようです。
ベルムド王が亡くなったので、守る意味がないと!
タンロンさん・・・
あなた、自分の仕事否定していますよ・・・
そういう事なので「幻日の鏡」を取り返したら、私の好きにしていいとの事です。
そう言われたら、逆に良かったような気もしますね。
宝物庫から勝手に持っていったら、ただの泥棒ですからね!
なのでアラハギーロ地方に、ボーンナイトから「幻日の鏡」を取り返しに行きましょう!
メニューからのルーラで飛んで行けるので、飛んでいきましょう。
偽アラハギーロ地方の地図です。

ボーンナイトはC-4付近にいます。
この人です。

何匹か倒して「幻日の鏡」を拾ったら、ムーニス王の所に戻りましょう。
タンロンさんに報告?
いらないです!
好きにしていいと、言ってましたからね。
真のアラハギーロ王国の玉座の間に入るとムービーです。
アンルシアが来てました。

とりあえず、ムーニス王に「幻日の鏡」を渡しましょう。
その時!

得体のしれない蜘蛛が、ムーニス王に近づいていきます。
誰も気付いていないようです。
私も多分、気付いていないという設定なのでしょう。
なので、放置です!
それはそうと、アンルシアは何故ここにいるかですよね。
なんでもアンルシアは、ピラミッドに太陽の石室という聖なる場所があるという情報を聞きつけ、そこに神の緋石があるとみてアラハギーロ王国までやってきたそうです。
今回もアンルシアは、名探偵になっているようです。
財宝が隠されている場所も太陽の石室です。
事情を説明すると、ムーニス王は私とアンルシアも太陽の石室に一緒に行く事を許可してくれました。
逆に、ここまでやって許可してくれなければ、暴れますけどね!
そういう事で、次はピラミッドの太陽の石室へと向かう事になりました。
出発前にカブース大臣から、ある情報を聞けます。

ピラミッドには、特殊な踊りに反応する仕掛けがあるそうです。
その踊りは、ピラミッドにある石碑に書かれているそうです。
ただ、現代語ではないそうです。
読めないですね・・・
でも、カブース大臣はそんな時の為に、古代文字解読辞典を渡してくれました。
もし石碑を発見したら、それを使って読め!との事です。
ありがたく受け取っておきましょう!
ピラミッドへは、メニューからのルーラで飛んで行けますので、飛んで行きましょう!
真のピラミッド1階の地図です。

まずは、D-5の石碑を調べましょう。

しぐさ「たいようのおどり」を覚えます。
さっそく、カブース大臣から貰った古代文字解読辞典が役に立ちましたね。
次はB-4の落とし穴から落ちて、真のピラミッド地下1階へ!
真のピラミッド地下1階の地図です。

G-2の階段を上り、真のピラミッド1階へ!
再び、真のピラミッド1階の地図です。

B-1の階段を上り、真のピラミッド2階へ!
真のピラミッド2階の地図です。

E-6の夜明けの間へ!

扉は開きません。
でも!
しぐさ「たいようのおどり」を使うと開きます。
部屋の中の、一番南東にある棺を調べましょう。

スイッチがあります。
押すと、太陽の石室の封印が解かれます。

次はD-7の階段を上り、真のピラミッド最上階へ!
真のピラミッド最上階の地図です。

D-5の太陽の石室へ!
太陽の石室の目の前でムービーです。
アンルシアとムーニス王が来ます。
ムーニス王が「幻日の鏡」を使って扉を開けてくれます。

ムーニス王は先に中に入っていったので、アンルシアと一緒に中に入ります。
やはり、神の緋石はありました。
アンルシアの勘、素晴らしいですね!
しかし、いきなりムーニス王が「神の緋石に近づくな!」と言います。
アンルシアに「デコっぱち」と暴言も吐きます。
アンルシアはさすがに本当の事を言われて、怒ったようです。

アンルシアにデコっぱちは禁句のようです。
ムーニス王は自分が言ったのではないと否定します。
その時!
ムーニス王から一匹の蜘蛛が出てきます。
どうやら、アンルシアに暴言を吐いたのはこの蜘蛛だったようです。
蜘蛛はムーニス王にしがみついて、ここまで来たようです。
そして蜘蛛が大きくなります。
ボス戦です。
妖魔将ゲジュラです。

妖魔将ゲジュラは、以前の記事こちらで出てきたボス、どくどくバルーンと同じように毒を使ってきます。
アンルシアの出す「勇者の盾」の範囲内にいると毒を受けませんので、「勇者の盾」の範囲内から出ないように戦いましょう。

注意点は、妖魔将ゲジュラはマヒ攻撃をしてきます。
アンルシアがマヒ状態になると、「勇者の盾」を使えなくなるので、アンルシアがマヒ状態になったらすぐに、キアリクやツッコミで回復しましょう。
倒したらムービーです。
アンルシアは神の緋石に、勇者の力を注ぎます。

これで安心です。
でも、ムーニス王の求めていた財宝は神の緋石だったのです。
アンルシアに売ってもいいかと聞きますが、ダメだと言われます。
それどころか、アラハギーロ王家には神の緋石を守る使命があると言います。
当然ですよね。
レンダーシアを守ってくれる、大切な要石なのですから。
アンルシアの言葉は、ムーニス王に伝わったようです。
ムーニス王は、これからピラミッドと太陽の石室、そして神の緋石も守っていくと約束してくれました。
でも、財宝がないのは困りましたね。
ムーニス王は、アラハギーロ王国の民を食わしていかなければいけません。
その時、ムーニス王の護衛でついてきた一人の兵士が碑文を発見します。
そこには、こう書かれていました。
「我が子孫へ。国貧しく民飢えし時、恵みの果実を育て糧とせよ。我、神の緋石のもとに恵みの果実残さん。」
よく見ると、神の緋石の周りには果物がなっています。
この果物はシャイニーメロンと呼ばれ、砂漠の気候でも育てやすく、たっぷりの汁気と栄養素を合わせもった果物なのだそうです。

まさに砂漠の秘宝ですね。
500年程前に焼失したと言われていたそうですが、ムーニス王のご先祖様はちゃんと残しておいてくれたようです。
これで一件落着です!
ムーニス王が、「幻日の鏡」のお礼をくれるとの事なので、真のアラハギーロ王国の玉座の間に戻りましょう!
クエストクリアです!
クリア報酬!
1.ヒスイのカギ
2.経験値 71600p
3.名声値 72p
ここまで読んでくださり、ありがとうございました^^
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